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コロナ禍において「オンライン美容」や「美容医療ニーズ」に変化!?美容メディアmira(ミラ)で「美容に関するアンケート調査」を実施致しました!

「誰にでも美しく豊かなライフスタイルを創る」 KINDLER株式会社が運営する美容メディア『mira(ミラ)』において、12月28日(月)〜1月5日(火)に、356名の女性(15-49歳)に対し「美容に関するアンケート調査」を行いましたのでお知らせ致します。

▼『mira(ミラ)』とは
『mira(ミラ)』は、写真1枚5秒で顔の特徴を分析して美容の提案を行うことを特徴とするサービスで、20~40代の女性を中心に話題沸騰中の美容メディアです。

▼356名の女性に聞いてわかったこと
〈調査背景〉
コロナ禍を経て、美容関心の高い女性の意識や生活にどのような変化があったのかを調査し、ユーザーに寄り添ったサービスを提供すべく調査を実施しました。

〈調査対象〉
12月28日(月)〜1月5日(火)の期間中、『mira』内で実施したアンケートに回答いただいた女性356名。

〈調査抜粋〉
アンケートを結果を通して、以下の2つがわかりました。

①コロナ禍において「オンライン美容」は必要不可欠?!
化粧品購入方法についての問いで、コロナ以前は「ドラッグストアで購入」していたと回答した方が全体の89.9%を占めましたが、コロナ禍で42.7%の人が「購入方法が変わった」と回答、内81.6%は「ECサイトで購入する」と回答しました。

加えて、化粧品の対面販売(デパートやショップでのカウンセリング)について、「コロナの影響を受けていると感じた」人が全体の74.0%、内79.7%の人が「コスメのお試しが難しいため、購入機会が減った」と回答、41.8%の人が「自分に合う商品を美容部員に聞く機会が減った」と回答しました。
※複数回答を前提としています。

このことからも、【コロナ禍において、美容関心の高いユーザーの化粧品オンライン購買率がアップしているとともに、美容のプロへの対面相談ができないため、「身近な」相談相手が必要】ということがわかりました。

②美容医療ニーズはコロナ禍でますます高まる?!
2020年の国内美容医療利用者は全体の27%のみでしたが、2021年に国内美容医療を「利用したい」と考えている人は全体の75.3%でした。

このことから、【コロナ禍において、美容医療の需要はアップしている】ことがわかりました。
これまで美容整形といえば、韓国などの海外に渡って施術を受ける方も多くいらっしゃいましたが、海外渡航が難しい昨今において、国内美容整形ニーズはますます高まることも予測できます。

具体的に人気のある部位としては、以下の通りです。
・脱毛(体)56.1%
・美肌 45.5%
・脱毛(顔)43.9%
・歯(矯正など)33.3%
・目元(二重まぶた等)22.7%

▼コロナ禍の美容ニーズに応える『mira(ミラ)』

『mira(ミラ)』はこれまで、写真1枚5秒で顔の特徴を分析して美容の提案を行うことで、忙しい女性の課題を解決し成長してきました。女性における日々の美容に関する悩みは、「カウンセリングの手間」が課題として大きく、「自分に合う美容法を見つけたい」「足を運ばずに相談し、価格の見積もりなど自分に合う施術を知りたい」というニーズは非常に大きいものでした。
また、先述のアンケート結果からもわかる通り、とくにコロナ禍においてはオンライン美容のニーズが高まっており、対面以外での「身近な」相談相手が必要とされています。『mira(ミラ)』では、オンラインで行えるフェイススキャン診断®︎や美容医療のお得なクーポンをご提案しております。美容・ライフスタイル系メーカーとユーザーをつなぐSNSプラットフォーム『mira(ミラ)』でより美しく豊かなライフスタイルを提供してまいります。

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「KINDLE(キンドル)」は、「輝かせる」「燃やす」「たきつける」という意味があります。
「KINDLER(キンドラー)」は、「KINDLE(キンドル)」の「動詞 + -er」の形で、「輝かせる人(もの)」「燃えたたせる人(もの)」「たきつける人(もの)」という意味を込めた造語です。
自ら光を発し、周りを巻き込んでいくような、そんな『人』や『企業』の熱狂を創造したいという気持ちを込めて「KINDLER株式会社」を設立しました。

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