CASE

【鹿児島実業高等学校でAIセミナー】生徒の「AI活用の実態」と保護者の「AI誤解」に向き合う。KINDLER株式会社が協力、8月19日開催

受験勉強や日常生活の中で生成AIの活用が広がる一方、その実態を十分に把握できていない保護者や教員も少なくありません。鹿児島実業高等学校PTAでは、保護者・教員・生徒がAIとの向き合い方を一緒に考える機会として、「AI活用教育セミナー」を開催します。

KINDLER株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:門脇 明日香)は、2026年8月19日(水)14:00より鹿児島実業高等学校で開催される、保護者・教員・生徒向け「AI活用教育セミナー」に協力いたします。

企画・登壇には、KINDLER株式会社 代表取締役の門脇 明日香と、取締役の白岩 聖悠が携わります。

鹿児島実業高等学校 AI活用教育セミナー

AIを使った学習が身近になる一方で、「子どもがAIをどのように使っているのか分からない」「AIにどこまで任せてよいのか判断できない」といった不安も生まれています。

本セミナーでは、AIを単に禁止する・使わせるという二択ではなく、 保護者・教員・生徒それぞれがAIとの適切な向き合い方を考え、家庭や学校ですぐに実践できる活用方法を学ぶこと を目的としています。

鹿児島実業高等学校の関係者だけでなく、他校の保護者や一般の方も参加可能です。

AI活用教育セミナー

保護者・生徒・教員の皆さまへ
参加申込を受付中です

セミナーに申し込む →

申込締切:2026年8月12日

セミナー開催の背景

生成AIの普及にともない、学校教育や家庭学習の場でもAI活用が急速に広がっています。

受験勉強においても、分からない問題の解説、学習計画の作成、英作文の添削、苦手分野の整理など、さまざまな場面でAIを活用することが可能になりました。

一方で、保護者や教員が子どもたちのAI活用の実態を十分に把握できていないケースもあります。

子どもがAIで勉強していても、周囲から見ると 「遊んでいる」「答えをAIに聞いているだけではないか」 と誤解されてしまうこともあります。

また、「AIに任せてよい部分はどこか」「人間自身が考えるべき部分はどこか」「家庭や学校ではどのようなルールをつくればよいのか」といった判断軸を持てていない家庭や教育現場も少なくありません。

AIが子どもたちにとって身近になるほど、学習面だけでなく、情報モラルやセキュリティ、適切な使い方についても、家庭や学校が早い段階から向き合うことが重要になります。

こうした背景から、鹿児島実業高等学校では、PTA主催という形で、保護者・教員・生徒が一緒にAIについて学び、考える機会を設けることとなりました。

セミナーで伝える内容

本セミナーでは、抽象的なAIの知識だけではなく、保護者・教員・生徒それぞれが自分自身の生活や学習に置き換えて考えられる、実践的な内容をお伝えします。

セミナーで伝える内容

主なテーマは、 高校生のAI活用の実態、受験勉強への活用、AIに任せることと人が担うべきこと、AI時代の子育てや親子の関わり方 などです。

セミナー後半には質疑応答の時間も設け、事前アンケートで寄せられた保護者・教員の疑問にも直接お答えします。

AI時代の学習で大切になる考え方

AIを教育に取り入れるうえで重要なのは、 「AIを使うか、使わないか」だけで判断しないこと です。

例えば、分からない問題の解説をAIに依頼したり、自分が書いた文章について改善点を聞いたりすることで、AIを学習を支えるパートナーとして活用することができます。

一方で、AIが生成した答えをそのまま提出したり、内容を理解しないまま使用したりするだけでは、自分自身の学びにはつながりません。

KEY MESSAGE

AIを「答えを出してもらう道具」ではなく、
「考えるための補助」「理解を深めるための相手」として活用する。

AIに任せる部分と、自分自身で考える部分を分けながら活用することで、これまでとは違った学習方法をつくることができます。

保護者・教員が知っておきたいAIとの向き合い方

子どもたちがAIを使う機会が増える中で、大人側にもAIについて一定の理解が求められるようになっています。

子どもが使っているAIをすべて禁止するのではなく、 「何のために使ったのか」「どのような質問をしたのか」「AIの回答をどのように判断したのか」 といったプロセスを見ることが大切です。

家庭では、例えば次のような視点を持つことができます。

AIを使ったこと自体を否定するのではなく、何に使ったのかを確認する
AIの回答が必ず正しいわけではないことを伝える
個人情報や重要な情報を安易に入力しないようにする
AIで調べた内容を、自分の言葉で説明できるか確認する
親子で実際にAIを使いながら、活用方法を一緒に考える

AIを遠ざけるのではなく、大人も一緒に学びながら、適切な使い方を考えていくことが重要です。

登壇者について

KINDLER株式会社 代表取締役 門脇明日香

門脇 明日香
KINDLER株式会社 代表取締役

東京大学大学院卒。学生時代に開発した特許を数千万円で売却した経験を持つ。SONY入社後はプロダクトチームで活躍し、国内外のハッカソンに25回出場、20回受賞、うち6回の最優秀賞を獲得。本田圭佑氏らからの資金調達も実現し、現在は企業向けのAI導入支援、DXコンサルティング、AI研修などを手がけている。

KINDLER株式会社 取締役 白岩聖悠

白岩 聖悠
KINDLER株式会社 取締役

早稲田アカデミー在籍時、塾講師としてNo.1の実績を持つ。Webマーケティングでの経験に加え、コンサルティングファームにて世界的企業の企画に携わった経験を経て独立。現在はKINDLER株式会社取締役としてAI研修事業を統括し、自らも講師として企業・教育機関向けのAI研修を数多く手がけている。

今回のセミナーでは、白岩 聖悠がメイン講師として、保護者・生徒がAI時代にどのように学び、向き合っていくべきかについて具体的にお伝えします。

このセミナーで得られること

本セミナーでは、参加者の皆さまに、主に以下の内容を持ち帰っていただくことを目指します。

現在の高校生がどのようにAIを活用しているのか理解できる
受験勉強や家庭学習でのAI活用方法が分かる
AIに任せてよいことと、人が考えるべきことを整理できる
家庭でのAI活用ルールを考えるヒントが得られる
AI時代における親子のコミュニケーションについて考えられる

AIに対する漠然とした不安を持つだけではなく、実際に知り、使い、親子や学校で話し合うことが、これからのAI教育における第一歩になります。

開催概要

セミナー名:AI活用教育セミナー
開催日:2026年8月19日(水)
時間:14:00〜16:00
会場:鹿児島実業高等学校
対象:保護者、教員、生徒、他校の保護者、一般参加者
定員:250名(先着順・要事前申込)
主催:鹿児島実業高等学校PTA
協力:KINDLER株式会社
登壇:KINDLER株式会社 代表取締役 門脇 明日香、取締役 白岩 聖悠

参加費

対象 参加費
鹿児島実業高等学校PTA会員・教職員・生徒 無料
他校PTA会員 500円
一般・会場参加 1,000円
オンライン参加 無料

フォーム内の決済リンクより事前にお支払いいただくほか、当日会場でのお支払いも可能です。定員に達し次第、受付を終了いたします。

参加申込

参加をご希望の方は
下記フォームよりお申し込みください

セミナーに申し込む →

申込締切:2026年8月12日

今後の展望

生成AIは、業種や年齢を問わず活用できる技術になりつつあります。教育の現場においても、AIとの向き合い方次第で、子どもたちの学び方や可能性は大きく変わっていきます。

一方で、AIを導入したり、ツールを使えるようになったりするだけでは、学校や家庭での適切な活用にはつながりません。

生徒、保護者、教員それぞれがAIの特徴やリスクを理解し、どのような場面で、どのように使うのかを一緒に考えていくことが必要です。

KINDLERでは今後も、教育機関・企業・地域の皆さまに向けて、現場で実践できるAI研修やAI活用支援を行ってまいります。

AI研修、教育機関向けAIセミナー、生成AIを活用した人材育成に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

KINDLER株式会社 会社概要

KINDLER株式会社は、法人・個人向けのAIスクール・AI研修サービスやAI SaaS「AIステップ」の提供、ならびに美容メディアの運営を行っています。独自の手法を活用し、企業・教育機関のDX推進や人材育成を支援しています。

創業者はSONY出身で、国内外のハッカソンに25回出場し、20回の受賞、うち6回の最優秀賞を獲得。テクノロジーとクリエイティブを融合した事業展開を進めています。

https://gokindler.com/kindler-lp/

会社名:KINDLER株式会社
代表者:代表取締役 門脇 明日香
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3I
事業内容:法人・個人向けAIスクール・AI研修事業、AIステップ(SaaS)の提供、美容メディアMIRA運営
設立:2017年8月
URL: https://gokindler.com/


View more